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雑談(1)

A(エネルギー医学研究所研究員)
B(エネルギー医学研究所製品開発担当者)

先人たちの感覚

A「昔の日本人は、植物が持つ『気』の違いを感じとって、人の健康や開運に望ましい環境を作るために家の周囲にそれぞれの植物を配置していたように思うのですが」

B「現代的には不思議なのですが、その通りだと思います。
具体的にお話ししますと庭木の主木である松は、エネルギーやパワーが高く、人の気を高めてくれるように思います。サツキやツゲは、心を高めるというより人として正しく生きれるような作用が強いように思います。南天(ナンテン)は、難転ともいい、災難や不運を好転させるために使っていたようです。このように明確に植物の持つエネルギーの違いを感じとって、庭のどの位置に何の樹木を植えるかという適切な配置が考えられていました。

これは庭木ばかりではありません。たとえば、お城や神社に植えられることの多いクスノキ(楠)は、文字の通りで南のような暖かい気(木)を出す樹木で、大切なものを守るために植樹されました。また、一里ごと(一里塚)に植えられた樹木はエノキ(榎)です。これは夏のようなエネルギッシュな気(木)という意味だと思います。この木の葉っぱを食べて大きくなる虫が国蝶のオオムラサキという蝶々です。地方と江戸を行き来した参勤交代は大変なエネルギーを必要としましたが、その道中の一里ごとの道しるべと共に榎による気の供給を受けていたのかもしれません。」

A「昔の日本人はこのような能力に長けていたという事でしょうか」

B「日本人と限らず数百年前まではこのような感覚に優れた人が少なくなかったと思います。生きるために必要な感覚だったと考えています。科学技術の進歩とともにこのような感覚が必要とされない時代になったように思います。さらには、このような感覚は科学万能社会にとって不都合なものとなってきたのかもしれません。
話は少し逸れるのですが日本における米作りを考えたときに千数百年かけて私たちの先祖は生命力に溢れた体に良い米を得るために品種の改良を行ってきました。
ところが、約100年前に農薬や化学肥料が開発され利用されるようになると、健康よりも味の良い米、農作業が楽でたくさん収穫できる米などに品種改良の視点が移っていったと思います。
これが果たしてよい事だったのか大きな疑問を抱いています」

A「私たちの研究グループでもこのような価値観の変化は望ましくなかったと考え、本来の健康によい米はどのようなものなのかという観点から品種の選定を行ってきました。このとき、価値観の変化する直前、つまり約100年前に開発された品種の中に完成度の最も高いものがあるだろうという推測の下に分析を進めてきました。
約6500の品種(水稲、うるち米)の中から2つを選定し、栽培しました。
そしてこの2品種をさらに分析したところ、これまでに経験したことのない程、良い分析結果を得ることができました」

生命エネルギーとは

B「それは素晴らしいことですね。気や生命力というものを考慮して健康に取り組むことが、海外の研究からも今後重要視されるようになってくるだろうと考えています。
気や生命力を生命エネルギーとする考え方があって、医療従事者や研究者、その中でも特に、物理学者から様々な情報が提供されるようになってきました。

物理学者の奥健夫氏は著書『意識情報エネルギー医学』の中で、生命エネルギーについて仮説を示しています。(以下『』内は「意識情報エネルギー医学」より引用)

(↓引用 ここから)
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『生命エネルギーについて考えてみましょう、生きている人間と、死んだ瞬間の人間と、いったい何が違うのでしょうか。原子の配列から考えると、ほとんど同じと言っていいでしょう。物質エネルギーを見てみます。物質のエネルギー(E)は、重さ(m)に光の速度(c)を二回かけます。これも生死の境で違いがなさそうです。原子の並び方は同じなのに、片方は生きていて、片方は死んでいる。いったい何が違うというのでしょう。
ここでは、マイナスのエントロピーという考え方を認めてみましょう。そしてマイナスのエントロピーは生命エネルギーに対応すると考えます。さらには意識(エネルギー)が関わっているのかもしれません。この生命エネルギーとは、原子がばらばらにならずに、人間のからだを形成しているエネルギーと考えます。もちろん、現代の科学ではまだ完全に受け入れられていない考え方です。

このような生命エネルギーの考え方は、実は古代からの伝統医学にはよく出てきます。
たとえば、中国医学、鍼灸、気功には、「気」というものが出てきます。インドのヨガでは、「プラーナ」というのが出てきます。これらはある種の生命エネルギーと呼んでいいでしょう。
生命エネルギーとはある種の「光」のような性質をもっているのかもしれません。この生命エネルギーがばらばらの原子をとりまとめているのです。この生命エネルギーがあるからこそ、私たちは生きていられるのです。

この「気」のような考え方は、現代科学ではあまり受け入れられていません。しかし鍼灸にしても、立派な国家資格として認められています。ただ、その鍼灸の中心となる「気」とか「つぼ」などは目では見えませんし、解剖しても出てくるものでもありません。そのため現代医学では受け入れられていないのです。

しかし、現代科学で受け入れられないからと言って、ないとは限りません。昔は、太陽が地球の周りをまわっていると信じられていました。今では、地球が太陽の周りを周っていることは子供でも知っています。江戸時代の人に、この空間には電波がいっぱい飛んでいて、携帯電話さえあればテレビを見たり、離れた人と会話もできるんだよといっても信じられないでしょう。

現代の物理学からみると、この生命エネルギーという考え方はかなり無謀であることは百も承知しています。しかし、現在の物理学からみた生命や意識を理解するための一つの試みとして捉えていただければ幸いです。100年後の科学がどのように変わっているのか、本当に楽しみです。』
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(引用ここまで)

と述べています。
つまり、生命エネルギーは全身を調和させ、まとめていて、これが途絶えると死に至ると述べているわけです。
私は生命エネルギーの中に質の違いがあるのではないかと考えていて、これらのエネルギーの質の違いを利用して様々な疾患の治療に役立てることができるのではないかと考えています。最近このようなお考えの医師や研究者が散見されるようになってきました」

物品分析と製品開発

A「私は、大学卒業後ガンの免疫療法に関わってきましたが、免疫学的には理想的な状態に改善しても、ガンが良くならないという症例を多く見てきました。現在は、免疫力と生命エネルギー、この二つの要素を重視して見ています。これら二つの要素の変化が、ガンの改善、進行と深く関わっているのが分かってきました」

B「このことは、ヒトが単なる物質的身体だけでなく、見る事ができないエネルギー的な身体から成り立っているという考え方をするとより合理的に理解できるようになります。つまり、免疫力というのは、主に、物質的身体(肉体)のガンに対する抵抗力を示し、生命エネルギーは、主に、エネルギー的身体のガンに対する抵抗力を示すということです。
つまり、これまでは、物質的身体のみを評価していたわけですが、これでは、病態の変化を十分には説明できなかったということです。このような考え方は、物品の評価や製品の開発においても、考慮すべきことと思われます。これまでは、物質レベルのみで物が評価され、製品が開発されてきたわけですが、今後は、二つの要素を考慮しながら、物品の評価や製品の開発が行われる事が求められる時代になると考えています。
物品を生命エネルギーという観点からも評価をおこなうと、一般的には良いと認められているものの中に問題があったり、あまり高く評価されていなかったものの中に素晴らしいものが発見されたりする可能性があります。」

A「貴重なお話をありがとうございました。物品評価、製品開発に今のお話をさらに反映させてください。本日はこれで終了したいと思います。
次回は生命エネルギーの由来(どこにあるのか)などについてお聞かせいただきます」

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