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体内環境の不思議 教えてQ&A

Q.体内環境は健康や若々しさに関係がありますか?

A.まず。現代人の便が、なぜこれほど臭い(くさい)のかを考えてみましょう。

簡単に言えば、食べた食品が、体内で一種の腐敗を起しているのが原因です。腐りかけているということです。このような状況は異常な状況といえます。体内環境の悪化は、様々な不調や問題の引き金や悪化因子です。体内環境が乱れた悪玉便では悪臭がし、体内環境が良好な善玉便は無臭または微香です。

たとえていえば、腐った生魚とカツオブシに関係が似ています。魚が腐ると強烈な腐敗臭がしますが、これは腐敗菌により魚が腐ったことが原因です。一方、カツオブシは善玉菌により発酵したもので悪臭はしません。日本の食卓には欠かせない調味料であり、良い香りとよい味がします。

悪玉菌と善玉菌の増殖では、これほど大きな差が生まれます。

このことは、あなたの体内で実際に日々起こっていることです。悪玉環境か善玉環境かは、あなたの健康や寿命、そして、美容と若々しさに大きく関わります。あなたの体内環境を生涯、善玉環境に保っていくことは、とても大切で素晴らしい健康習慣となるでしょう。

Q. 便のニオイが消えた!? どうしてでしょう?

A.体内環境が善玉化すると、便臭は無臭か微香となります。

Q.オナラがたくさんでるのですが…。

A.体内環境が悪玉菌から善玉菌に変化するときによく起きる現象です。

焼き芋を食べてオナラがでるのも、サツマイモの含まれる食物繊維の作用で、体内菌が活性して起きる現象です。

良いウンチは、やわらかく、水に浮くといわれます。それは、便の中に微細なガスが発生しているためで、その作用により、やわらかく、軽い便になります。

オナラの種類には3つあって、,箸討盻いタイプの悪臭屁、⊇いはあってもすぐに消える中性屁、臭いのまったくない善玉屁、に分けることができます。

^臭屁は、トイレ全体が臭くなるほどの悪臭で、体内環境が悪玉化していることで、硫化水素やインドールなどの有害ガスが発生していることが悪臭の原因です。

A蔚盲は、炭酸ガスなどを多く含みます。炭酸ガスはビフィズス菌などを増やす有益ガスです。便が腐敗化していないため、匂いがほとんどありません。ビフィズス菌の増殖には、炭酸ガスが必須で、炭酸ガス欠乏状態では、ビフィズス菌は増殖できません。体内環境が善玉化してくると、便は適度にやわらかく、オナラもでなくなってきます。不思議なことですが、オナラは善玉環境と悪玉環境がせめぎあっているときに多くでるようです。体内環境は、目で見ることはできません。しかし、お腹のなかでは、常に善玉菌と悪玉菌が壮絶な戦いを繰り広げています。オナラは、その状況をあなたに見せてくれているのかも知れません。

Q.オナラは臭い(くさい)のですが、便自体はあまり臭くありません。オナラがくさいのに、便は臭くないことがあるのはなぜでしょうか?

A. 善玉環境に変化しているときによく起きる現象の一つです。

便が善玉状態のときは、便が強く臭うことはありません。

良い食物繊維や良いオリゴ糖を摂りはじめると、ビフィズス菌の増殖に役立つ善玉ガスが発生します。そのため、オナラがでやすくなる人がいるようです。そのような時期には、体内は完全に善玉化していないため、体内に残っている悪玉菌の産生する揮発性物質が、善玉ガスに混ざって排泄されます。そのため臭いオナラと感じます。しかし、便自体は善玉化しつつあるために便はあまり臭くないという不思議な現象が起きるのです。完全な善玉環境に移行すると、便もオナラも臭くありません。一方、悪玉環境では、便もオナラも臭く、しつこくベタつくような悪臭がします。

善玉化に移行しつつあるオナラは、悪臭がしても比較的にサラッとした匂いとなります。ベタつくような感じはありません。

このように、オナラや便の匂いは、体内環境のバロメーターです。オナラや便の匂い、そして、便の色をチェックすることで、毎日、自分の体内環境を知ることができます。また、家族の体の不良や危険なども、家族が使用した後のトイレの便臭の強さでチェックすることができます。

家族の間でも便の色は見るわけにはいきません。でも、便臭はトイレに残ったニオイの度合いで正しく知ることができます。体調の悪化について、なにも語らない家族の健康チェックと、大変な事態が起きる前に家族同士がお互いに健康管理として利用することができます。

これから、家族のオナラやトイレ後の匂いに注意してみてください。

Q.便が暗褐色から明るい黄色に変化しました。なぜ、でしょうか?

A.不健全な便は、重い暗褐色をしています。健康な便は、明るく軽い黄色をしています。

重大な問題をもつ人の便は、強い悪臭を放ち、暗褐色をしています。みなさんの過去を振り返っても体調の悪かったときは、便が臭く暗褐色であったと思います。一方で、健康なときは、においも少なく、黄色い、明るい便です。

長い間、ニオイが強く暗褐色の便の人は、相当の注意が必要です。ほっておくと取り返しのつかないことになるかもしれません。体内環境の悪化は、様々な不調や問題の原因や促進のきっかけとなるからです。

健康な人の便は、明るい黄色をしています。

Q.野菜で食物繊維をたくさんとればラクトセブンの代わりになりますか。

A.残念ながら、代わりになりません。野菜をたくさん摂っても便のニオイや色はあまり変わらないと思います。一口に食物繊維といっても繊維には多くの種類があります。そのなかにはビフィズス菌を増やす作用のない単なる繊維質も多くあります。その繊維の代表はセルロースです。セルロースは食物繊維のなかで最も多く含まれる中心成分ですが、この繊維には善玉菌のビフィズス菌は利用しません。ただ、お通じをラクにする有用性はあります。

食物繊維の大半はセルロースですが、残念なことにセルロースには、善玉環境に変える力がほとんどありません。たとえば、みなさんがキャベツをたくさん食べでも、翌日に便臭が激減することはありません。

それは、食物繊維と一口にいっても、さまざまな食物繊維の種類があるからです。食物繊維の代表はセルロースですが、善玉ビフィズス菌が利用できない繊維栄養素です。善玉ビフィズス菌を増やしたい場合は、そのような有用性を持つ成分を摂る必要がある訳です。

では、理想の食物繊維とは、なんでしょう。

体内環境に有用な働きをし、あなたの健康に役立つ食物繊維はどこにあるのでしょうか。できれば、善玉菌のみを増やし、悪玉菌は増やさない食物繊維を摂りたいものです。このような食物繊維は、主に「“ヘミ”セルロース」のなかに含まれています。この中でも特に注目されるのがキシラン食物繊維です。キシランはキシロースという木糖からできています。みなさんは虫歯予防で有名な「キシリトール」のことを聞かれたことがあるでしょう。キシリトールは砂糖並みに甘いですが、口の中で悪玉虫歯菌のエサになりません。そのため、歯はいつまでも健康に保たれます。このキシリトールは、有用なキシラン食物繊維の構成成分のキシロースを還元したものです。キシロースは悪玉菌のエサにならない特別な性質をもっています。しかも、善玉菌のビフィズス菌はエサとして利用し、増殖することができます。まるで、あなたの体内環境を守るために自然があなたに与えてくれた成分といえます。

ラクトセブンには、この有用なキシラン食物繊維をオリゴ糖にまで酵素分解したキシロオリゴ糖を使用しています。キシロオリゴ糖は、キシラン食物繊維より善玉菌を活性化させる力が強く、木糖のキシロースよりも悪玉菌に使用されにくい成分です。また、オリゴ糖なので体内に吸収されることなく、大腸のビフィズス菌のもとにダイレクトに届きます。

Q.オリゴ糖と食物繊維の違いを教えてください。

A.食物繊維よりも有用性を高めた成分が、オリゴ糖です。

食物繊維は数千個の成分が連なった高分子で、善玉菌にはなかなか利用することができません。分解をしている間に便と一緒に排泄されてしまうのです。一方、オリゴ糖は10個以下の分子にまで小さくしてあるため、速やかに善玉菌を活性化させます。

もうひとつ、オリゴ糖と食物繊維には大きな違いがあります。オリゴ糖はビフィズス菌を活性化させることを基準に作られています。しかし、重要なことはすべてのオリゴ糖はビフィズス菌を増殖させますが、「悪玉菌も一緒に増殖させてしまうという盲点」があるということです。オリゴ糖の選定基準に悪玉菌は増やさないという検査項目が実施されていないのです。ですから、みなさんがオリゴ糖を配合した商品を使用しても変化を感じられない大きな理由のひとつはここにあります。

研究者のあいだでもほとんど知られていませんが、悪玉菌にほとんど利用することができない理想的なオリゴ糖が発見されています。

それがキシロオリゴ糖です。これほど有用なオリゴ糖であるにも関わらず、専門家にもほとんど知られず、存在しています。

ラクトセブンには、このキシロオリゴ糖を使用しました。これが他のどの食品よりも早く有用性を実感できる理由となっています。

Q.市販のビフィズス菌や乳酸菌とどう違うのですか。

A.有用な体内細菌群は、9属(7属ともいわれる)見つかっています。そのうち、善玉細菌として利用が可能なのは、世界で7菌属あります。世界から集めると7菌属すべての有用菌を利用できます。しかし、現在、市販の製品には、1属、多くても3菌属程度しか有用菌が利用されていません。

有益菌のすべてを使用した製品がないのです。そこで、有用菌7属すべてを活性化する製品をつくることになりました(ラクトセブン 香黄)。この開発には、医師などの医療関係者の要望を大幅に取り入れたため、今までにない画期的な製品となっています。 このことが他の製品と大きく異なる点といえます。

Q.朝スッキリを実感する理由を教えてください。

A.朝スッキリを実感する秘訣は3つです。

  ‖瞭發凌緤量を高めること

  体内で、酢酸、プロピオン酸などの酸が生成されること

  B瞭發如▲スが生成されること

です。

水分を高めると便が柔らかくなるので、朝スッキリを実感できます。そのために、水分や食物繊維の摂取が勧められます。

しかし、これだけでは、朝スッキリは実感できません。体内に酢酸、プロピオン酸などの酸が生成される必要があります。これらの酸は弱まった体内の働きを活発にします。もうひとつ重要なのが、体内容物中の微細なガスです。微細ガスは固形物のあいだに入り、空気のクッションとして便をやわらかくします。また、そのことにより便が軽くなります。

このような状態に役立つのが、オリゴ糖と善玉細菌群です。オリゴ糖は便の水分量を高め、善玉菌との協力で有用な酸をたくさん生成し体内の働きを活性化します。善玉菌群は便をやわらかくする微細ガスを作り出してくれます。このような体内環境が整うと毎日、快適な朝の時間をむかえることができるようになります。それにともなって、朝スッキリや健康を維持できるようになるでしょう!!

ラクトセブンQ&A

Q.ラクトセブンに使用している芽胞菌はどの菌のことなのですか?

A.酪酸菌とメセンテリカス菌がこれにあたります。

酪酸菌は母乳を飲んでいる乳児に多い善玉菌です。母乳を飲んでいる子供に病気が少ない理由はこの酪酸菌が多いことがその理由のひとつと言われています。

Q.生まれたばかりの赤ちゃんは腸は殆ど無菌と聞いたことがあります。善玉菌はどこから入ってくるのですか?

A.出産のとき、膣内の善玉菌と、便との接触でお母さんの善玉菌を受け継ぎます。

最初に定着した善玉菌が、体内の酸素を消費し(好気性菌)、還元電位を下げます。

その状態になるとビフィズス菌が定着できる条件となります。その頃、お母さんの乳首にはビフィズス菌が付着しており、授乳を通じて母のビフィズス菌がわが子に伝播されます。お母さんからは、愛情だけでなく、善玉菌もいっしょにもらうのですね。

オリゴ糖の有用性について

専門家は、なぜ、キシロオリゴ糖がいいと言うんでしょう?

最近、新聞でオリゴ糖についての記事をみました。オリゴ糖が体内の善玉菌をを増やすという内容でしたが・・・。

オリゴ糖はスーパーの売り場でも見ることができます。砂糖(スクロース)に乳糖(ラクトース)を結合させて作ったオリゴ糖などが有名です。しかし、オリゴ糖を正しく評価するためには、糖(単糖)の知識が必要です。オリゴ糖は、糖(単糖)が2〜10個結合したものです。そして、オリゴ糖の性質は、分解されたときの単糖の性質に大きく左右されます。

みなさんに、少し意地悪?な質問をしてみましょう!

みなさんは、糖(単糖)の種類を何種類ご存知でしょうか?

なにを調べてもいいので、40種類以上あげてください。

・・・。

・・・、 ・・・。

普通の人は40種類をあげることは難しいと思います。

細菌の分離や同定をされている研究者であれば、さまざまな糖の種類を知っているかもしれませんが、ふつうは栄養学者でも知らない知識です。

糖は、その種類により、細菌の分離や同定に使用されるように、ひとつひとつの糖で性質がまったく異なります。これらの糖を栄養にできるかどうかで細菌の種類を決定するのに使用されているぐらいです。

実は、みなさんのお腹のなかでは、同じことが起きています。

ある糖を食べると、それを利用できる細菌が増え、利用出来ない菌は減少します。

オリゴ糖の性質を知る上で、糖(単糖)の性質を知ることがとても重要なのはこのような背景があるからです。

では、先ほどの質問の解答です。

糖には少なくとも49種類以上あることが分かっています。

1、グリセルアルデヒド


2、エリトロース

3、トレオース

4、リボース

5、リキソース

6、キシロース

7、アラビノース

8、アロース

9、タロース

10、グロース

11、グルコース(ブドウ糖)

12、アルトロース

13、マンノース

14、ガラクトース

15、イドース

16、ジヒドロキシアセトン(光学活性はない)


17、エリトルロース


18、キシルロース


19、リブロース

20、プシコース

21、フルクトース(果糖)

22、ソルボース

23、タガトース


24、セドヘプツロース

25、コリオース

ここでは25種類あげていますが、ジヒドロキシアセトン以外はD体とL体(異性体)が存在するので、糖の合計は49種類となります。また、これらを還元した糖アルコール(例;キシロース(糖) → キシリトール(糖アルコール))を加えると、糖の種類はさらに増えます。アンダーラインを引いたものは一般によく知られた糖です。

    

これらの糖(単糖)が2つ結合したものに、ショ糖(砂糖=フルクトース+グルコース)や乳糖(ガラクトース+グルコース)があります。

糖の2〜10個結合したものをオリゴ糖というので、私たちが毎日食べている「砂糖」もオリゴ糖のひとつです。ですが、砂糖を多量に摂取しても、腸の調子が良くなったりしません。このことから、オリゴ糖だからといってすべて良いというわけでないことを理解していただけると思います。事実、多くのオリゴ糖には、顕著な有用性が見つかっていません。オリゴ糖という呼び名が付けば万能という考えはまったく根拠の無いものです。そもそも「オリゴ」とは、10個という意味です。10個つながったアミノ酸を「オリゴアミノ酸」といいますし、塩基が10個つながったものを「オリゴヌクレオチド」と呼びます。

すなわち、オリゴ糖とは、糖(単糖)が2〜10個つながった成分ですよーっ、という意味でしかありません。先ほど、糖には少なくとも49種類あるといいました。すなわち、単純計算でもオリゴ糖には49種類以上の性質の異なったものが存在するということです。正確には、糖の種類と分子数に応じたパターンだけオリゴ糖が存在します。

すこし、話しが難しくなりましたが、ブドウ糖を2個つなげる(正確にはグルコース+フラクトース)と砂糖になります。ブドウ糖が数十個つながったものがデンプンです。

そして、ブドウ糖が数千個以上結合したものが、食物繊維のセルロースです。

簡単でしょ!

食物繊維をたくさんとっても劇的に体内環境が改善しないのは、それを構成する糖の種類をまったく無視して、闇雲(やみくも)に食物繊維を摂っているからだと言えます。当たり前のことが無視されているのが、今の日本の栄養学の現状かもしれません。

このように、ブドウ糖という1種類の糖をつなげただけで、これだけの栄養を作ることができます。49種類以上の糖があるということは、それだけさまざまな物質が存在するということです。日本にはオリゴ糖という言葉にだまされている可哀そうな消費者が健康オタク難民として健食の海の中で漂っています。ほんとうにかわいそうです。

オリゴ糖の性質は、それ自体の機能というより、細菌に利用された結果、さまざまな有用性をあらわします。ですから、オリゴ糖がどのような細菌に利用されるかがとても重要なポイントです。

たとえば、乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)は砂糖と乳糖でできていますので、体内ではどのような菌が増殖しやすいか一目瞭然です。

実は、オリゴ糖の体系的な研究はほとんどされていないのです。基準すらできていません。

各社が思いつくままの評価をしているのが現状です。すなわち、各社が販売ための研究をします。

オリゴ糖においても多くの会社がプレスリリース(新聞や雑誌などマスコミに記事風の情報を提供することをプレスといいます。新聞の記事の70%がプレスと言われています。)しています。

「多くの研究が広報」ということです。

さらに、人気健康TV番組「あるある大辞典」ではデータの捏造が常態化していたり、TVでやらせ問題が絶えないことからも、正しい知識を持たずに情報を信じ込むことの危険性が分かります。

捏造ややらせまで行わなくても、研究においても真実の追究というよりは、企業の広報を目的として実験されることが多いのです。善玉菌で有名な某会社でも70年前から細菌研究が行われていますが、善玉菌研究の発展にはほとんど何の寄与も行っていません。販売ためのシステムの開発と、それに必要な広報用の研究を主におこなっているようです。(悲しいですね)

オリゴ糖の研究は、他のさまざまな療法以上にネズミの実験を人に応用することができません。体内の善玉菌は動物の種類によって大きく異なるからで、和漢植物や術式以上にネズミでの結果を人に適用することができません。

人での実験が一番よく分かるのですが、このような比較データーは現在のところありません。

そこで、私たちは、5年ほど前ですが、自分たちで主要なオリゴ糖を各2kgづつ購入して、地道に(自分への)投与実験を行いました。そして、便臭の増減、便のニオイの変化(インドール、硫化水素、短鎖脂肪酸などは臭いに特徴があり成分を便臭で推測できる)、便の色(胆汁の酸化還元度合いから、体内の酸化還元度が色で推測できる)を調べました。

そして、一番良かったのが、キシロオリゴ糖でした。乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)等の他のオリゴ糖には目立った善玉化作用は見られませんでした。

この有用性の違いの理由を知るために、最小構成単位である糖の性質を調べました。結果は、自分たちでの人体実験の結果と、細菌の糖利用の特徴がほぼ完全に一致しました。このような「体験」から、糖の性質が、オリゴ糖の機能や有用性を決めるために決定的に重要だということに気づき(発見)ました。

自分たちの体験と糖の性質からの推測ですが、多くのオリゴ糖は有用性が低いと思います。実際に、さまざまなオリゴ糖が、市場に多く出ていますが、劇的に有用だったという事例や評判はあまり聞いたことがありません。

オリゴ糖を自分たちが使用した実感および糖の性質から予測される有用性と、世間での知名度の高いオリゴ糖の有用性とは、大きく異なり相関はないというのが私たちの結論です。多くのプレバイオティクスの研究が、“広報や広告の目的で行われている”と私たちは感じています。

ちなみに、キシロオリゴ糖の有用性として知られているものを羅列いたします。

“ガンに関わる遺伝子の抑制・・・発ガン遺伝子の発現を抑制する酪酸を増加させる

発ガン物質による前ガン病変を減少させる

C里蕕譴討い襯リゴ糖のなかで最少量でビフィズス菌を増加させることができる

な愴襪魏鮠辰垢觝醉

ツ欧縫┘優襯ーを与える作用(腸の活動を活発にする)

Δ肌の状態を改善させる

有害悪玉菌には利用されないという特徴(口のなかの細菌にも利用されない)

┥綉のような特徴があるにもかかわらず、砂糖に近い甘さがある

みなさんが、良いオリゴ糖と悪いオリゴ糖を見分ける判断の参考になれば幸いです。

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